メリットの無い習慣を変換し良い習慣を身に付ける方法

■それでもたばこを吸う医者

禁煙がブームになっている昨今の日本では、喫煙者の数は明らかに減少しているという、
健康にとっては良い兆候が見られます。

「たばこは体にとって良いことなどひとつもありません。
百害あって一利無しの代物ですから、健康的に生活を送りたいのであればやめたほうが良いでしょう。」


と、医者は言います。

がしかし、中には自分のことは棚に上げてそれでもたばこを吸う医者がいるというのも事実。

いえ別に、「国民の健康を守るはずの医者がたばこを吸うとはけしからん!」
とか言うつもりは毛頭ありません。
医者にも内科、外科と専門は様々ですし、
たばこは自己責任ですから特に喫煙者を責め立てる理由も全くありません。

ただ、僕が疑問に思うのは、
「たばこの害については一般人よりもはるかに知識がある医療関係者が喫煙している」ということです。

これはなぜなのでしょうか?
ただ単に「依存」からくるものなのか、それとも「習慣」なのでしょうか?


「たばこをメリットの無い習慣だと分かっているのならば吸わなければ良いのに。」

このように言ってしまうのは簡単ですが、実際に習慣を変えるのは至難の業。
とても大きな努力を要するのです。

今回はこのような「知識と行動の矛盾」から、
「メリットの無い習慣を変換し良い習慣を身に付ける方法」について考えてみたいと思います。


■メリットの無い習慣を変換する方法

1.メリットの無い習慣を見つける

「今あなたの生活の中で自然に繰り返されている習慣は正しい知識から習慣化されたものですか?」

例えいつの間にか身に付いた習慣だとしても、子供の頃に半強制的に習慣化されたものだとしても、
「知識と行動が矛盾している」と感じる習慣は今一度見直す必要性があります。

なぜならば、これらの習慣にはあまりメリットの無い場合があるからです。


・早起きした方が健康的で活発で代謝の高い生活が過ごせると分かっているのに毎日深夜までTVを観ている

・過食は太ると理解しているのに出された料理は全て残さず食べる

・寝る前のアルコールは睡眠を妨げると知っているのに酒を飲まないと寝付けない


例を挙げるとこれらが「知識と行動が矛盾している」習慣です。
「自覚をしているがついついやってしまう、分かっているがやめられない」
といったものがこれらに当てはまります。

あなたの健康、生活、人生にとってメリットが無いと感じる習慣をリストアップしてみましょう。



2.良い習慣に変換する

メリットの無い習慣をリストアップすることができたら、
次はそれらをどのようにしたら良い習慣になるのかを考えます。

上記の例でいくと、

・早起きした方が健康的で活発で代謝の高い生活が過ごせると分かっているのに毎日深夜までTVを観ている
 ↓
 夜遅くはTVを観ないで早寝を心がける

・過食は太ると理解しているのに出された料理は全て残さず食べる
 ↓
 料理は少し残し腹八分目にする

・寝る前のアルコールは睡眠を妨げると知っているのに酒を飲まないと寝付けない
 ↓
 寝る前はホットミルクを飲む


この段階ではまだ頭の中で悪い習慣が変換されたに過ぎません。
変換された習慣を「行動」に移すことではじめて本当の意味での変換がはじまります。



■良い習慣を身に付ける方法

1.正しい知識を得て「行動」する

冒頭でも述べましたが、
喫煙とそれに関する様々なリスクなどの豊富な知識を持ち合わせていてもたばこに依存してしまう医者がいます。

結局は、いくら知識があっても知識だけでは意味が無いということです。

もちろん正しい知識を得ることは最低限必要なことですが、
ただ、この医者の喫煙を例にとった場合、「たばこの喫煙と健康への影響」という正しい知識以外にも、
努力や決断、ストイックさなどといった「行動」が伴わなければ、
せっかくの知識も無駄になってしまうということを言いたいのです。

また、これをダイエットに置き換えるとすれば、
一生懸命ダイエットについて勉強して正しい痩せ方を学んだとしても、
それを実行、つまり行動を起こさなければ何の結果も得られないということです。



2.知識を活かすために実践し「体得」する

運転免許証を取得するには、まず教習所で学科を習い、
車の動く仕組みから運転の仕方までを知識として学びます。
そして、その後コースを実際に運転して体で覚えていくというプロセスを辿ります。

正しい知識を活かす為に何をするか、それが肝心です。
行動に移し自分のものにする。実践し「体得」することではじめて知識が結果として現れてきます。



3.習慣化する

良い習慣を得るための行動が体得できたら、最終的に習慣化することを目指しましょう。
良い行動を習慣化することでより良い豊かな毎日を送れるようになります。


良い習慣というのは大まかには以下のようなプロセスを辿って身に付きます。

情報の取捨選択

正しい情報を知識としてインプット
↓              ↓
↓   知識と行動が矛盾しているメリットの無い習慣を見つける
↓              ↓
↓    メリットの無い習慣を良い習慣に変換する
↓              ↓
知識を基に行動・実践(アウトプット)

成功と失敗を繰り返しながら体得

自己流にカスタマイズして洗練させる

良い習慣として身に付く




■まとめ

悪い習慣を減らし、良い習慣を増やしていくことは並大抵のことではありません。
それでも努力することで少しずつでも良い方向へと変化していくことができます。

ダイエットしたいと考えているあなたならば、
「メリットの無い習慣を変換し良い習慣を身に付ける」価値は十分にあることだと理解していると思います。

ダイエットは正しい食事と運動、生活習慣の集まりによって成否が分かれます。
要するに、より良い習慣を一つでも多く増やすことでダイエットは自然と成功へと向かうのです。



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ありがとうございました^^

コメント

  1. ふーこ より:

    先日 わたしが インフルに罹患しました時に
    お見舞いコメント ありがとうございました。
    心より 感謝申し上げます。

    さて、私の場合
    寝る前のアルコールは 睡眠を妨げません。
    朝まで がーがーと ノンストップで寝れます。

    なので、寝る前は ホットミルクを飲む … は、
    こどもみたいなので、ご勘弁願います。
    まあ~ぎしぎし・あんあん運動に変えてみる …と
    いう方なら 考えてみますが …

  2. 凛太郎 より:

    ふーこさん、コメントありがとうございます!^^

    > 先日 わたしが インフルに罹患しました時に
    > お見舞いコメント ありがとうございました。
    > 心より 感謝申し上げます。
    >
    いえいえ、インフルも治り今は元気そうで何よりです^^

    まあでもこれからは花粉の季節がやってきますから、
    ふーこさんこれまたつらいんじゃないですか?

    > さて、私の場合
    > 寝る前のアルコールは 睡眠を妨げません。
    > 朝まで がーがーと ノンストップで寝れます。
    >

    えーっ!?
    それはいいですね^^
    僕なんかは絶対2、3時間で目が覚めちゃいますよ^^;

    > なので、寝る前は ホットミルクを飲む … は、
    > こどもみたいなので、ご勘弁願います。

    確かに子供みたいではありますね。笑
    いい年したおじさんが就寝前にホットミルクを飲むなんて・・・
    かわいいじゃあないですか!

    > まあ~ぎしぎし・あんあん運動に変えてみる …と
    > いう方なら 考えてみますが …

    そうですね、「ぎしあん運動」の方向で検討お願いします!^^

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