ドローインとロングブレスと腹式呼吸のダイエットをする時に知っておきたい3つの共通点

■ドローインとロングブレスと腹式呼吸のダイエットをする時に知っておきたい3つの共通点

今やもう説明不要、今年大ブレイクしたダイエット法、
美木良介氏の「ロングブレスダイエット」

ロングブレスダイエット

そしてそれよりも前から医療の現場でもリハビリの方法として取り入れられ、
そこからダイエットに効果的とされ一般にも認知され始めた「ドローインダイエット」

最後に一つの呼吸法として分類される「腹式呼吸」

あなたがダイエットをしたことがあるのであれば、
どれも耳になじみのある言葉ではないでしょうか?

・ダイエット効果が高い
・誰でも簡単に実践できる
・器具なども使わないのでコストがかからない


なぜこれらのダイエット法や呼吸法がメディアによく取り上げられるかと言えば、
もちろんこのような理由があるからです。


そして、気付いている人はもう気付いていると思いますが、
ドローインとロングブレスと腹式呼吸、
細かいやり方や言い回しには違いがありますが、これらには根本的な共通点があることが分かります。

結論から言ってしまえば、「呼吸」と「丹田」と「インナーマッスル」

この3つの共通点を理解、意識することにより、
今後これらの方法を試すときにより効果的に行うことができますし、
その他様々なダイエット方法にも応用することができるようになります。


■共通点その1「呼吸」

ヒトは呼吸をして体内に酸素を取り込み、二酸化炭素を吐き出すことで生命を維持しています。
当然、呼吸が止まると死んでしまいますから、呼吸という行為の最重要性は言うまでもありません。

この「呼吸」の質を高めるための運動が、
ドローインやロングブレス、腹式呼吸であるとすれば、
ダイエットにも効果的である理由もうなずけると思います。

「呼吸の質を高める」ことで、
リラックスして気分を落ち着かせたり、
運動効果を高めたりすることができます。

例えば、「深呼吸」
深く息を吸いゆっくりと吐き出すことを繰り返す。
深呼吸をすることで自律神経のバランスが整い、
リラックスしたり気分を落ち着かせたりすることができます。

深呼吸

試しに、夜ベッドに入った時に、腹式呼吸をゆっくり大きく行ってみてください。
これだけで寝つきがよくなり深い睡眠を得ることができます。


例えば、「筋トレ」
筋トレ時に負荷を上げるときは必ず「息をゆっくり吐きながら」と指導されると思います。
息を吐きながら負荷を上げることで無駄な力を省き、
鍛えたい筋肉一点にフォーカスできるからです。

これは後述する『共通点その3「インナーマッスル」』にも関連します。


また、今回のテーマとは少しずれてしまいますが、
「呼吸の質を高める」という意味では、有酸素運動を行って心肺機能を高めることも重要です。
心肺機能を高め最大酸素摂取量を増やすことで、
酸素と二酸化炭素の循環をより大きくスムーズにすることができるようになります。

心肺機能を高めたうえで、ドローイン、ロングブレス、腹式呼吸を取り入れることで、
より大きな効果を得ることができるようになりますので、
定期的に有酸素運動を行うことをおすすめします。



■共通点その2「丹田」

腹式呼吸をするときは下腹に意識を向けて、膨らませたり凹ませたりを繰り返します。

ドローインをするときは息を吐きながらおへその部分を凹ませた状態をキープします。

ロングブレスを行うときは丹田に力を入れるように意識し大きく息を吐き出します。


どれも言い回しは異なりますが、どの方法にも共通する場所が「丹田」にあります。

この「丹田」とは、人間の気が集中する場所であり、
へその約10センチ下、五臓の中心に位置します。

丹田

五臓は人体の生命活動と密接に関係しているため丹田は医学の観点からも重要視されています。

インドのヨガの世界では「チャクラ」と呼ばれている場所の一つでもあり、
また、英語圏の禅の世界では丹田のことを「hara」と言ったりもします。


このことからも、「丹田」に意識を向け、力を入れる(気を集中させる)ことが、
内臓を活性化させ、代謝を上げるであろうことは何となく想像できるのではないでしょうか。


「呼吸を通じて丹田に力を集中して働きかけ、体全体を活性化させることで代謝を上げる。」

これがドローイン、ロングブレス、腹式呼吸がダイエットに効果的である秘密なのです。



■共通点その3「インナーマッスル」

「丹田」の部分で本質的な部分は説明しましたが、
もう少し、「体全体を活性化させることで代謝を上げる」ということを具体的に説明するために、
「インナーマッスル」を例に挙げたいと思います。

ドローイン、ロングブレス、腹式呼吸をするとインナーマッスルのひとつである、
「腹横筋(ふくおうきん)」に主に働きかけることができます。

この腹横筋を鍛えることがなぜ
「体全体を活性化させることで代謝を上げる」ことにつながるのかと言えば、
腹横筋は腹回りをぐるっと一周し、
例えて言うならコルセットのような働きをしていることにその理由があります。


・内臓を支える腹横筋を鍛えることで内臓は本来あるべき正常な場所に位置することになり、
 内臓それぞれの働きを活性化させる

・腰痛や猫背などの原因である姿勢の歪みを改善し、安静時代謝が上がり、
 トータルでの基礎代謝量の底上げになる



このように腹横筋を鍛えることで、結果的に体全体の代謝を上げることができるのです。



■一点から全身へ広がるダイエット効果

「呼吸」と「丹田」と「インナーマッスル」
この3つの流れを意識することで、ダイエットの効果は飛躍的に上がります。

「呼吸を通じて丹田に力を集中することで、五臓から腹回りの筋肉、
そこから神経や血管を通して全身へとエネルギーを広げる。」


体全体のエネルギー量のアップとはつまり、消費エネルギーのアップですから、
ダイエットのエネルギーバランスの法則にならえば、

消費エネルギー > 摂取エネルギー

この公式が成り立ちやすくなります。


ドローイン、ロングブレス、腹式呼吸にはダイエット成功につながる多くのヒントが秘められています。
もしあなたが、これらのダイエット法を試したけれど、
思ったような成果が得られなくて諦めてしまったというのであれば、
こんなにもったいないことはありません。

あなたがこの記事を読んで、
ドローイン、ロングブレス、腹式呼吸とダイエットの関係性について、
理解を深めることができたのであれば、
ぜひもう一度これらにチャレンジすることをおすすめします。

きっと以前とは違った喜ぶべき効果が得られることでしょう。



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