肥満は連鎖する?

2007年にアメリカのハーバード大学の研究チームが発表した「肥満の連鎖」について、
今回は書きたいと思います。

この研究結果については、肥満を感じている方には少々酷な内容に思われるかもしれませんが、
あなたのためでもありますししっかりと研究の結果の事実として受け止めていただきたいと思います。


■「肥満の連鎖」とは?

「肥満の連鎖」とは、遺伝とは関係なく周囲に太っている友人や家族がいると、自分本人も肥満になりやすいということです。
これは、「肥満に対する抵抗力」が弱くなることが原因として起こります。

例えば、いつも一緒に生活している太っている人の生活・食事・運動習慣が普通だと思ってしまい、
その結果、気付かないうちに太りやすい習慣が自分にも身に付いてしまうということです。

考えれば、確かにそういうことは十分にあり得ることだと思います。

「類は友を呼ぶ」という言葉がありますが、
誰しもが、何らかの形で似通った者同士が集まるといことを実感したことがあるのではないでしょうか?

逆に考えると、自分が太っているとして、
太りやすい生活を送っていたとしたら、
それがいつの間にか周囲で生活している家族や友人を太りやすい環境に巻き込んでしまっているのかも知れません。

そうだとしたら、肥満というのは自分だけの問題では無くなってきます。
知らず知らずのうちに、少なからず周りに影響を与えてしまっているのですから。



■肥満の連鎖を断ち切る方法

この肥満の連鎖を断ち切るには、まずは
「肥満とそれが周囲に及ぼしている影響を知ること」が必要です。

そして、自分が肥満だと自覚しているのならば、
自己嫌悪したり消極的になるのではなく、前向きに連鎖を断ち切るための努力をしましょう。
意識して太りやすい生活習慣を改善していこうということです。

また、肥満ではないが、周囲に肥満の方がいるという方は、
肥満の方の生活に流されず、自分自身の生活習慣をきっちり守るということが大切です。
決して肥満の人とは付き合うなと言っているのではありませんよ^^;
太っているからといって付き合いを控えるというようなことはおすすめしません。
むしろ積極的にサポートしていくことでお互いのことをより知ることができ良い結果が生まれます。


この事実はとても厳しいことかもしれませんが、現代社会はそういう時代なのです。
例えば、肥満大国アメリカでは、肥満が原因で就職できないというのが当たり前にあります。
自己管理のできない人がビジネスで部下、もっというとお金や時間を管理するのは難しいという考え方です。

ホントにアメリカはそういうところは、特にシビアですからね^^;

アメリカだけではないです、日本でもメタボ検診が取り入れられてから、
チーム・会社全体で肥満対策に取り組む大企業も増えてきましたし、
これからもっとその傾向は強まってくるでしょう。


「強い意志」というのは、
周りに流されない、自分自身のライフスタイルを守り貫くということですね。
ただ、そうは言っても人という生き物は楽なほう、楽なほうへと流されやすい生き物です。
僕も流されっぱなし、流れるプール状態ですから他人にものを言える立場じゃありませんが^^;
でも、「強い意志を持とう」という気持ちさえあれば、
少しずつかもしれませんが、いつか必ず変われるはずだと思っています。

さあ、あなたも今すぐ「肥満の連鎖」を断ち切る決断をしましょう!
それができたら、
あなたは近い将来必ず、人から一目置かれる存在になっていることでしょう。


あなたの応援クリックに感謝致します。
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ありがとうございました^^

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