体脂肪が消費されるまでのメカニズム

「体脂肪を消費する」と一言で言いましても、
実際は、体脂肪が消費するまでには、2つのステップを踏まなくてはなりません。

それは、「分解」と「燃焼」です。

順番的には、「分解」を経て「燃焼」という工程に移りますので、
体脂肪は、「分解」しただけでは消費されないということなのです。

要するに、体脂肪をエネルギーとして「燃焼」して消費させるには、まず「分解」されていることが条件になります。

それでは、体内では体脂肪の分解から燃焼までをどのような仕組みで行なっているのでしょうか?




■体脂肪が消費されるまでのメカニズム

まず、運動をすることで交換神経が活性化されます。
すると、アドレナリンや成長ホルモンなどのホルモンが分泌されます。

※成長ホルモンを分泌させるには、筋トレもしくは筋トレに相当するくらいの筋肉を動かす強度の運動が必要です。

そして、このアドレナリンや成長ホルモンが体脂肪を脂肪酸とグリセロールという物質に分解します。
分解されてできた脂肪酸は、血液に乗って体中をぐるぐると回ります。

この状態で運動をすることで脂肪酸は燃焼され、体脂肪が消費するというプロセスが完結します。

なお、このまま運動など何もしないでいた場合は、脂肪酸は肝臓に送られて再度体脂肪として蓄えられます。

もちろん、何もしていないといっても人はエネルギーを発散し続けているので、
体脂肪は燃焼されるのですが、微量の燃焼にとどまります。



■体脂肪を積極的に燃やすのなら有酸素運動が最適な理由

それはなぜかというと、有酸素運動は赤筋(遅筋)を主に働かせる運動ですから、
脂肪酸をエネルギー源として使用する赤筋(遅筋)を活発に動かす有酸素運動が最適なのです。

赤筋(遅筋)についてはこちらの記事を参考にしてください。
筋肉の種類と役割>>



■体脂肪が消費されるまでの流れ

運動などの刺激

アドレナリン・成長ホルモン分泌

体脂肪を脂肪酸とグリセロールに分解

脂肪酸が血液中に流れ体中を巡る
↓                  ↓
有酸素運動            有酸素運動なし
↓                  ↓
赤筋でエネルギーとして燃焼 肝臓で体脂肪として再構成



お分かりいただけましたでしょうか?

このメカニズムを理解することで、
今までとは運動の順番や強度などに対する意識も変わってくると思います。

効率良く体脂肪を消費させるには、
ただやみくもに運動さえしていれば良いというわけではないのですね^^


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ありがとうございました^^

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