メタボの診断基準が変わる?

メタボリックシンドロームの適正な診断基準を検証していた、
厚生労働省研究班は、国内3万人を超えるデータを分析した結果、
診断の必須項目の腹囲の数値によって、
心筋梗塞や脳梗塞の発症の危険性を明確に判断できないとする大規模調査の結果をまとめた。

現在の腹囲基準(男性85cm以上、女性90cm以上)の科学的根拠を覆すもので、
診断基準の見直しに影響しそうだ。


と、2月9日に公表されました。

メタボ診断基準の腹囲の数値は、常に注目を集めてきたことですが、
ここでようやく根本的な見直しがされそうです。

メタボリックシンドロームとは>>

以前からも、この判断基準には首をかしげるような点もあり、
というのも、女性の基準値が男性より大きいのは日本だけですし、
このような点からも、いずれ再検討され、改正されるだろうと言われていました。

因みに、WHO(世界保健機関)が発表しているアジア人の腹囲基準は、
男性90cm、女性80cm以上、またBMI23以上で有病率が高くなるとされています。


確かに、腹囲がより大きい方が、
心血管疾患を発症する危険性が高くはなるということですが、

では、どのラインから発症する確率が高くなるのかというと、
その最適な線引きができないということなのですね。

日本以外の国では、昨年10月、
診断基準として、腹囲を必須項目とせず、
他の血圧や血糖値などの検査項目と同等に扱うという統一基準を発表しています。

日本は、腹囲にこだわっているようですが、
腹囲の最適値が出せないのであれば、
病気の危険性のある人を見つけ出す項目として、
はっきり言って意味がないということです。

これが、税金の無駄遣いや、無意味な医療機関への負担につながって大きな問題となってしまう前に、
早急に見直してを検討して欲しいところです。


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